新型コロナウイルス発生、中国政府の対応は早めと評価できる

 中国湖北省武漢市で、新型コロナウイルスが発生。1月29日、中国での死者は133人に。感染者は6000人を超えたという。この数は、2002年から2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の国内発生数を超えるものです。

 だが、明るい部分もあるようで。今回の中国政府の対応は、SARSの時と比べると迅速であるということ。この点は評価しなければならないと思いますが、でも…。SARSの時の中国政府の情報隠しはひどすぎた。発生から数か月間も疾患の流行やその影響を世界に伝えなかった。そして、今回の新型コロナウイルスは、比較的症状が軽い。今のところ、重症でも肺炎が主。その事を進言して、政府を励ます専門家もいて。

 果たして、変わったのでしょうか。中国政府。昨日、イオンさんで、中国語の説明書き付きで、マスクがワゴン販売されているのを見ました。花粉症コーナーの隣でしたが。そして、武漢市長のテレビ記者会見。万全の対応を強調する市長。だが、恥ずかしい指摘も。「市長が付けているマスク、上下逆さま!」。

 「新型コロナウイルスどころか、マスクの付け方もわからない」と陰口が。やはり、あまり変わっていないんでしょうか。がんばれ!!。中国。